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社内コミュニティって美味しいの?|社員と会社にとっての“うまみ”と設計のヒント
「社内コミュニティって、なんの役に立つの?」「やってみたいけど、何から始めれば…?」「運営してるけどなんだかうまく成果が出ない…」 そんな方に向けて、社内コミュニティがもたらす“社員側のメリット”と“会社側のメリット”、さらにはその効果を引き出... -
“リーダーとオーディエンス”だけじゃ足りない|8タイプで読み解くコミュニティ参加者の関与スタイル
「もっとリーダー層を育てたい」「オーディエンスをどう巻き込むかが課題」そんな言葉をコミュニティ運営の現場でよく耳にします。 確かに「リーダー」や「オーディエンス」という言葉は便利で、多くの参加者の行動スタイルをざっくり捉えるのに使われてい... -
コミュニティ“なんとなく運営”卒業宣言 vol.6
コミュニティ運営においてよく起きる「うまくいっていないのに気づかない」問題。今回も、日々のコミュニティ運営現場で見えてきたズレや課題について、コミュニティ軸に基づいたX投稿と、その背景にある気づき・考え・意図を深掘りしてまとめていきます。... -
“ファンづくり”の呪縛から解放されよう|コミュニティ参加者は本当にファンなのか?
「製品や会社のファンを増やしたい」「ファン同士で盛り上がるコミュニティを作りたい」そんな目的でコミュニティを立ち上げたり、ファンマーケティングと紐づけてコミュニティを運営されている方も多いのではないでしょうか。 一方で、現場ではこんな声も... -
「子どもの安全」をコミュニティ運営の視点で考察
今回は、こくみん共済 coop ×noteの企画 「#子どもの安全を考える」の一環として、コミュニティ推進のプロフェッショナルがコミュニティの仕組みで子どもの安全にどのように貢献するのかを考えます。 「小学生になったばかりの7才は、ほかの年齢に比べて交... -
コミュニティ“なんとなく運営”卒業宣言 vol.5
コミュニティ運営においてよく起きる「うまくいっていないのに気づかない」問題。今回も、日々のコミュニティ運営現場で見えてきたズレや課題について、コミュニティ軸に基づいたX投稿と、その背景にある気づき・考え・意図を深掘りしてまとめていきます。... -
DMに頼る施策は危険?!集客は“コンテンツ”と“届ける設計”で決まる
イベントやコミュニティへの参加者を集めるため、個別にDMを送って声をかける施策を行っている方は多いのではないでしょうか。過去に名刺交換をした人、SNSで繋がっている人、SNSで「いいね」してくれた人に「来ませんか?」とメッセージを送るようなアプ... -
アンケート“テキトー回答者”対策|上手くいくパターン/いかないパターン
イベント申し込み時に設けるアンケートで、毎回「空欄」「意味不明な記号」「適当な一言」で申し込んでくる参加者がいる…運営側としては「真剣に参加してくれる人に来てほしい」という想いがある一方で、「門戸を狭めすぎてもよくない」と悩みがち。運営側... -
コミュニティ“なんとなく運営”卒業宣言 vol.4
コミュニティ運営においてよく起きる「うまくいっていないのに気づかない」問題。今回も、日々のコミュニティ運営現場で見えてきたズレや課題について、コミュニティ軸に基づいたX投稿と、その背景にある気づき・考え・意図を深掘りしてまとめていきます。... -
趣味で運営するコミュニティは“コミュニティの目的”の前に“自分の目的とメリット”を!
企業としての取り組みではなく個人活動として立ち上げる「ゆるい属性コミュニティ」──たとえば「○○年生まれの会」「○○県民の集い」「マーケターコミュニティ」「ワイン好きが語りあう会」など、共通する属性の人が集まりゆるくつながる“居場所”としてのコ...