「もっとリーダー層を育てたい」
「オーディエンスをどう巻き込むかが課題」
そんな言葉をコミュニティ運営の現場でよく耳にします。
確かに「リーダー」や「オーディエンス」という言葉は便利で、多くの参加者の行動スタイルをざっくり捉えるのに使われています。
でも、本当にそれだけで十分でしょうか?
実際のコミュニティ参加者の関わり方はもっと多様で、もっとグラデーションがあるはずです。
今回は、参加者の関与スタイルを8タイプに分類したマトリクスをもとに、「コミュニティにどんな人が、どんな立ち位置で関わっているのか」を考えてみます。
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“リーダーとオーディエンス”だけじゃ足りない|8タイプで読み解くコミュニティ参加者の関与スタイル|株式...
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